浅口市の移住情報
浅口市の基本情報
岡山県浅口市は、岡山県南西部「井笠地域」に位置し、面積66.46平方キロメートル、人口約33,000人、約14,000世帯が暮らし、岡山県で最も面積の小さいコンパクトな市です。市内は大きく分けて、市役所本庁がある鴨方町、倉敷市と隣接する金光町、瀬戸内海沿岸の寄島町と3つの町で構成されます。鴨方町は手延べうどん、そうめんの産地であり製麺業が盛んな町として、金光町は植木と金光教、脚本家の倉本聰が疎開していた町として、寄島町は牡蠣の産地であり漁業が盛んな町として知られています。また市内には現在、国道2号のバイパスとして自動車専用道路「玉島笠岡道路」の建設が進められており、一部区間は既に開通していて、車で浅口金光インターチェンジから岡山市方面へは倉敷市街の商業地の一つ、笹沖エリアまで信号のない道路で移動することができ、中核市の倉敷市とのアクセスが良好です。
面積 | 66.46平方km |
---|---|
人口 | 34,235人 |
世帯数 | 14,234世帯 |
浅口市の口コミ
浅口市の暮らし情報
男女比率 | 男性48:女性52 |
---|---|
年齢別比率 | 0-19歳 16.1% 20-39歳 17.5% 40-59歳 24.5% 60-79歳 31.2% 80歳- 10.7% |
浅口市の働く情報
企業数 | 57,183社 |
---|---|
事業所数 | 79,870箇所 |
年間商品販売額(小売・卸売) | 4,579,628万円 |
- 農業
品目別農業産出額
米 | 40億円 |
---|---|
麦 | 0億円 |
穀物 | 0億円 |
豆類 | 0億円 |
いも類 | 1億円 |
野菜 | 22億円 |
果実 | 39億円 |
工芸農作物 | 0億円 |
加工農作物 | 0億円 |
経営耕地面積
全ての農地区分 | 31,796m² |
---|---|
田 | 21,985m² |
畑 | 5,278m² |
樹園地 | 4,533m² |
- 林業
林産物販売金額 | 0万円 |
---|---|
林作業請負収入 | 0万円 |
林野面積 | 2,917m² |
- 水産業
海面漁獲物等販売金額 | 51,550万円 |
---|---|
海面養殖販売金額 | 29,700万円 |
海面漁業の就業者数 | 82名 |
- 観光業
宿泊者数(日本人) | 5,043,360人 |
---|---|
宿泊者数(外国人) | 423,150人 |
客室稼働率 | 57.8% |